ちょっとだけ会ってきた
週2回、彼女の娘さんが塾に行って彼女がそれを迎えに行くまで、ほんの短時間だけど逢瀬を重ねている。
彼女の生活圏で落ち合う訳だから、人目につかぬよう気をつけないといけない。
だいたい大型スーパーの屋上駐車場で待っている僕の車に彼女が滑り込んでくる。
そんでそのままドライブに出かけたり、ちょっと離れた場所まで行ってお茶したり。
今日も会ってきた。
いつもの駐車場だけど、今日はいつもより車がまばらな感じ。
ならばとスモークを貼った後部座席に移り、彼女を待ち構えることにした。
彼女はすぐにやってきた。
ふだん僕は運転席にいるから外からでも姿が見えるけど、今日は確認できない様子。
ちょっと困ったような彼女の顔も可愛らしくて、ずっと見ていたいぐらいに思っちゃうのだが(#^^#)、中からドアを開けてあげた。
僕の隣に落ち着くと、いきなりしな垂れかかってくる。
以心伝心と言うか、そうそう!今日はそーゆーのを求めていた(笑)
「(今日は後部座席にいるけど)どうしたの?」
落ち着いて話がしたくってさ、と返す僕。
そのくせすぐ唇を重ねてしまい、これじゃあ話はできないね(笑)
えーっと、このブログってノンアダルトらしいから詳細は省くけど。
僕がもうすぐって時に娘さんからお迎え要請の電話が!
優しい彼女は最後までしてあげると言ってくれたけど、娘さんを待たせるのは可哀想だから丁重にお断りしました。
あーおかげで今もモンモン。
エロサイトでも見てすっきりすればって?
いやそれがそうしたくても、今や僕の全性欲は彼女に向いており、エロサイトでは気持ち良くなれないのだ。
実際、困っている(/ω\)
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